奈良に住む母から 譲り受けた湯呑茶碗。 淵が金色で縁どられていて、 ところどころで擦れた部分がまたいい感じ。 近所の骨董品店の傍らで ひっそりと佇んでいた、この茶碗を 直観の赴くままに選び 家に持ち帰ったらしい。。 実家に帰った時、 (器作家モノに…
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